萩原健一と水谷豊に学ぶ「男の生き様」と「シビれる名言」 (4/4ページ)

日刊大衆

それと前後して、ショーケンと水谷豊は再会し、メシを食ったといいます」(映画関係者)

 同じ頃、テレビの企画で、水谷が“アニキ”にメッセージを送っている。「健康で、元気でいれば、いつかまたご一緒できることがあるかもしれませんし、僕も気をつけますが、アニキも特に体に気をつけて」

 だが、稀代のアウトローの身体は病に蝕まれていた。4月4日にはNHKで追悼番組が放送され、「嫁をもらって、スキャンダル的なゴシップでばかり騒がして、(妻を)幸せにできなかったとしたら、どうかと思うんですよ」という、最後の妻・冨田リカさんを守ろうというショーケン節での“遺言”が明らかになった。名優の冥福を祈りたい。

●萩原健一 1950年7月26日、埼玉県生まれ。17歳のときにザ・テンプターズのボーカルとしてデビュー。解散後は沢田研二らとPYGとしても活動。俳優転向後は、『太陽にほえろ!』『傷だらけの天使』『前略おふくろ様』のほかに、映画『約束』『八つ墓村』『影武者』『誘拐報道』『恋文』『226』『竜馬を斬った男』『いつかギラギラする日』『居酒屋ゆうれい』、テレビドラマ『課長サンの厄年』『外科医柊又三郎』などに出演。私生活では4度の結婚歴と逮捕歴あり。2019年3月にGIST(消化管間質腫瘍)のため68歳で死去。

●水谷豊 1952年7月14日、北海道生まれ。13歳のときに劇団ひまわり入り。テレビドラマ『バンパイヤ』でデビュー。『傷だらけの天使』出演後、映画『青春の殺人者』での演技で高い評価を得る。以後、『男たちの旅路』『熱中時代』『あんちゃん』『事件記者チャボ!』『刑事貴族』『相棒』など数々のテレビドラマに主演。妻は元キャンディーズの伊藤蘭。12年には映画『少年H』で28年ぶりに夫婦共演。17年に映画『TAP THE LAST SHOW』で監督デビュー。歌手として『カリフォルニア・コネクション』などのヒット曲あり。

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