「焼肉デートでドン引きされる女」の特徴 (1/4ページ)
はい、どうもこんにちは。現役慶應生ライターのタイガモンスターです。
みなさんが気になる男性から誘われたいデートってどんなのですか? え? みなとみらいのおしゃれなフレンチレストラン!? 夜景の見えるbar!? 理想がたけえ!!
そんなところに連れていくのは翌日からカップ麺オンリー生活をしてでも落としにかかりたい美女とデートするときだけです。もしくは六本木の会員制バーにいがちな、どっからその金わいとんねん、暗殺ビジネスでもしとるんかっていう謎のおじさんくらいです。
それでは、焼肉デートに誘われたときってどう思います?
「え、こいつどんな心境なん?」ってなりますよね。
今日はそんな「焼肉デートに誘ってくる男性心理」について紹介していきたいと思います。
■焼肉に誘った相手を狙っている確率は0% or 100%
まず男性が焼肉デートに女性を誘う場合、「女友だち的なポジ」か「がっつり狙いに来ている」かの二極化な気がします。
◇「女友だち的ポジ」のケース
前者の場合はそもそもデートというより「友だちとごはんを食べる」くらいの感覚です。大抵安めのホルモン焼き系のお店に行きます。
ただし、すでに友だちとしての仲が確立されていない限り、まったく気がない場合はそもそも2人で食事に行こうなんて思わないので、「もし気が合えば仲よくなりたい」くらいの気持ちかもしれないですね。
◇「がっつり狙いに来ている」ケース
一方がっつり狙いに行く場合はそこそこいいお店に連れて行きます。
「うしごろ」や「KINTAN」などの値が張る店の場合は、本気デートで誘われている可能性がありそうです。「せっかくのデートだしいい焼肉屋連れてっちゃうぞ~!」といったテンションですね。
したがって、初デートで焼肉に誘われても、お店が煙モックモクのやっすい焼肉屋でなければ脈がまったくないわけではなさそうです。