北島三郎、志村けん、岩下志麻…“平成”を彩ったスーパースターたちの名場面インタビュー (3/4ページ)

日刊大衆

どろどろした人間関係も学びましたね」 芸能界のコワ〜イ部分を知ったことが成功につながるバネになったようだ。

 そんな五木も、愛息の話になると、細い目をさらに細くした。「息子の笑顔を見ると、仕事の疲れも吹っ飛びます」 我が子への愛情は、スターであっても同じなのだ。

 森と同様、ゴルフ談義も。当時、愛妻(元女優の和由布子)と一緒にグリーンに立つようになったとか。「ゴルフというものがどういうものか、どう楽しむかを説明しました。十分納得させたうえでクラブを握らせましたよ」

 美人妻とのプレーを堪能。羨ましい限りである。

■1997年(平成9年)1月27日号「川合俊一ジャンボ対談 志村けん」

 怪物番組『8時だョ!全員集合』(TBS系)が終わってから数年。昭和末期から平成初期にかけて、志村けんは複数の冠番組を持つ絶頂期を迎える。

 しかし、何年かすると『加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ』(TBS系)、『志村けんのだいじょうぶだぁ』(フジテレビ系)といった番組もピークが過ぎ、やがて終了。志村の露出が一時的に減った時期に、ある都市伝説的な噂が巷を駆け巡ることになる。「志村けんは、すでに死んでいる……」

 もちろん、それは事実ではなかった。スポーツキャスターとして活動していた川合俊一の連載対談に、本人が登場したのだ。このとき46歳の志村は、「オレは最初から。このとおりピンピンしてるよ!」と、元気なのをアピール。前の晩も朝5時半まで飲んでいたとのことで、焼酎を飲みながら、こう言った。「(酒が)抜けないうちに、こうして飲むから、酔いが早く回っていいんだよ」

 むしろ、連日連夜、飲み歩くほど元気なのであった。酒の勢いもあってか、恋愛観についても語った。

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