一部購入可能物件も。終末に備えて建てられた驚くべき10の黙示録シェルター (5/6ページ)

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 従兄同士の実業家、ブルース・フランシスコとグレゴリー・ギボンズが、ニューヨーク州レークプラシッド近くの美しいアディロンダック州立公園にある、これら廃格納庫のひとつを、豪邸兼避難シェルターとして生まれ変わらせた。地上は、暖炉つきの広々とした居間のある普通の納屋だが、地下にはかつてのコントロールセンターだったところに寝室や浴室、リビングやキッチンがあり、さらにらせん階段で深い地下へと続いている。実際にミサイルが格納されていた12000平方フィートのスペースがある。

 この格納庫ハウスは、本気で地球最後に日に備えたい人のために、176万ドル(1億7600万円)で売りに出されている。


・8.豪華リゾートの地下に作られたシェルター
 冷戦中、アメリカ政府は、ウェストバージニア州の山中にある地下シェルターのことを極秘にしていた。グリーンブリア豪華リゾートの地下に建設されたシェルターは、核攻撃を受けた場合に、上下両院の議員たちが緊急避難できる施設として設計された。

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 1993年、事件記者との示談によって、今では一般公開されている。この計画は、かつてコードネーム「グリークアイランド計画」と呼ばれていて、いかにアメリカ人がソ連の核攻撃の可能性を真剣に考えて、準備を進めていたかをうかがい知ることができる。


・9.人工植物や疑似昼夜のある地下シェルター付豪邸(アメリカ)
 ラスベガス、フラミングロード近くにあるこの邸宅は、一見どこにでもあるアメリカの家のように見えるが、実はその地下にも居住区がある。
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