一部購入可能物件も。終末に備えて建てられた驚くべき10の黙示録シェルター (6/6ページ)
まるで1999年の映画『タイムトラベラー きのうからきた恋人』で、35年間、核シェルターで暮らしていた家族を思い出させる。
ビジネスマンのジラール・B・ヘンダーソンによって建てられたこの家は、1970年代からのタイムカプセルのようだ。地下にはグリーン人工芝、フェイクの木、田舎の丘陵地帯が描かれた絵画の背景がお目見えする。地上世界での大災害の影響が終息するまで、生活できるだけでなく、時間をつぶせるプール、サウナ、ダンスフロア、バー、バーベキューグリルなどの設備も備えられている。
照明を調節して、昼の日差しの変化を感じられたり、夜になると星までまたたくようになっている。1980年代にヘンダーソン夫妻が亡くなった後は、親戚がこの邸宅を引き継いだが、現在は抵当に入っていて、170万ドル(約1億7000万円)で売りに出されている。
・10.セーフルームのある億万長者の為のシェルター
ハリウッドにあるアル・コルビーの邸宅は、ロサンゼルスの町を眺められる白壁の美しい建物だが、その仕様は国家安全保障局(NSA)の本部と同じつくりになっている。生体認証のおかげでコルビー家の家族は鍵を持つ必要はなく、鉄骨で補強されたコンクリートのケーソンが地下深く埋められているため、地震にも強い。
屋上には緊急脱出用のヘリポートがあり、壁やドアが銃弾も防ぐようになっている寝室は、まさにセーフルームだ。アルは、警備会社SAFEの創設者で、この自宅は将来の顧客向けのモデルハウスとなっている。
via:oddee・原文翻訳:konohazuku
追記:(2019/4/22)本文を一部訂正して再送します。