相谷麗菜(ex:ミライスカート/我儘ラキア)、Re:inA(レイナ)としてソロ活動をスタート。 (4/6ページ)
編曲を手掛けた福井一史さんは、ミライスカート時代にライブ制作を手伝ってくださっていた方です。この曲はピアノやギターの音色にこだわりたいな、という思いもあり、以前バンド活動をしていらした福井さんに楽器の音色などを相談しながら編曲をお願いしました。
『Re:minD feat.Yackle』
Re:inA 最初に思ったのが、「格好いい音楽をやろう」ということ。だけど、いきなり格好いいことをやろうと思っても難しい。そんな風に思い悩んでいるときに「結局楽しいが一番なんだよ」「とびっきり格好いいことをやってしまえ」という言葉が思い浮かび、バーッと書き上げたのが、ラップの要素も加えたこの歌でした。歌詞で韻を踏んでいるのも、わたしなりの遊び心を持った挑戦です。
作曲と編曲を手掛けたYackleくんは、わたしと同じ奈良県出身で、まだ18歳の子。同じ地元であり、とても才能を持っていることから共演したくてお願いをしました。
4曲入りEP配信のタイトルへ付けた『HLGRM』(ホログラム)とは、観る角度によって変わっていく図柄のこと。本人も、「今回収録した4曲は、どれも異なるジャンルのように、「じつは、こんなことを思ってたんや」など、聞く人によってわたしを観る目や捉え方が変わっていくと思います。わたし自身、作る以上は、その反響が良くても悪かろうと、とにかく印象に残る作品にしたかった。とくに歌詞は、聞く人の印象を気にすることなく自分が思ったままの言葉として書き記しました。まさに、聞く人次第でRe:inAというアーティストの見え方や捉え方にも変化が生まれる作品。なので、『HLGRM』と名付けています」と答えているように、揺るぎない軸を持ちながらも、様々な心の表情を歌詞と音楽に投影してゆくRe:inAを、この作品を通して感じてもらいたい。
5月31日(金)には、北堀江 club vijonを舞台に『HLGRM』のリリース記念となる主催イベント「prsm」の開催も決定している。最期に、改めてRe:inAの言葉を記そうか。