令和初のゴールデンウィークにロボットが羽田空港国際線で活躍!- 羽田空港国際ターミナルの飲食店での案内業務にロボットを活用した実証実験を開始 - (1/4ページ)

バリュープレス

株式会社シャンティのプレスリリース画像
株式会社シャンティのプレスリリース画像

株式会社シャンティは、自社ロボットソリューションである医療説明支援システム「パラメディS」を活用して、4月27日から5月31日まで羽田空港国際線ターミナル4階にあるラーメン店「せたが屋」にTAPIAとKebbiの2種類のロボットを設置し、訪日外国人を含む来客者に対して、食券の購入を促す案内をロボットたちにさせる実証実験を開始します。パラメディSはロボットの動きやセリフを制御するコンテンツマネージメントシステム(CMS)であり、現在国内ので6種類のロボットに対応しており、多言語にも対応しています。

株式会社シャンティ(代表取締役 稲垣幹矢)は、自社ソリューションであるパラメディSを活用して、4月27日から5月31日まで羽田空港国際線ターミナル4階にあるラーメン店「せたが屋」にて、TAPIA(MJI製)とKebbi(NUWA Robotics製 *1)を設置し、訪日外国人を含む来客者に対して、食券の購入を促す案内などをロボットたちにさせる実証実験を開始します。


*1今回のNUWA Robotics社製のKebbiは、日本代理店である三信電気株式会社から提供されており、音声合成エンジンは4言語ともHOYA株式会社のVoice Textを利用しています。

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