エヴァの使徒襲来が現実化? NASAが警告する「極小宇宙人」の恐怖

まいじつ

(C)TeodorLazarev / Shutterstock
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『新世紀エヴァンゲリオン』に登場した第11使徒『イロエル』。この使徒は〝微生物〟によく似た極小生物の集合体で、本編に登場する使徒防衛の最重要拠点だった『ネルフ本部』のメインコンピューターに侵入し、地球を破滅に導こうとしたトンデモない奴だった。

実は現在の地球にも、この使徒とよく似た〝極小宇宙人〟が大量に潜入し、着々と地球侵略を進めているという。

人間にまったく見えない極小宇宙人の恐怖…

問題を指摘した『NASA』(アメリカ航空宇宙局)の研究論文によれば、この超小型宇宙人は微生物よりもさらに小さく、人間の目では「全く見えない」そうだ。しかも体の組織がわれわれのような炭素を主体とした化学構造ではなく「完全に未知の物質」であるため、現在の科学技術では彼らの存在を確認することすら不可能だという。

ならば、NASAはどうやってこの極小宇宙人のことを「知った」のだろうか? 目にも見えず、存在も確認できないのなら、知り得るはずがないだろう。

もしかすると『宇宙人グレイ』のような異星人の協力があったのかも知れないが、どちらにせよ人類は全く防御する手段のないまま、極小宇宙人の攻撃を、現在も〝受け続けている状態〟らしい。

彼らは小さいが無数に存在し、そのパワーは「あり得ないほど強大だ」といわれている。

「仕事をクビになって明日から無職だよ…」
「昨日の交通事故すごかったね、6人も死んだんだって」
「ご本人には告知してませんが、既にステージ4、末期のガンです」
「まーたアホな大統領がツイッターで大口たたいてやがる」

もしかすると世界中で囁かれ充満する、あらゆる不幸や悪は「極小宇宙人の仕業」かも知れず、われわれは全く自覚のないまま、「滅びの道」を突き進んでいるのかもしれない。

出典:NASA scientist says Earth may have been visited by aliens

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