大竹しのぶ“還暦愛”だけじゃない!「お盛ん熟女優」たちの肉食実態 (1/2ページ)
4月23日発売の『女性自身』(光文社)が、現在61歳の女優、大竹しのぶと、22歳年下のイケメン俳優との「還暦愛」を報じた。歳を重ねても、変わらぬ大竹の“魔性”ぶりに、驚嘆の声が聞こえてくる。
大竹のお相手はヴォーカルグループLE VELVETSに所属し、ミュージカルを中心に活躍している俳優の宮原浩暢(39)。大竹とは、昨年11月に彼女が主演した舞台『ピアフ』で初共演している。
「大竹さんは、以前から目をかけた俳優と食事や観劇などによく出かけることで知られています。今回も、大竹さんが宮原さんと深夜の逢瀬を楽しむ姿がキャッチされました。
大竹さんは昨年、母の江すてるさんを亡くしましたが、最後まで自宅で介護していたといいます。これまでは仕事と介護の両立で、恋愛どころではない日々だったでしょう。昨年9月に、母を看取り、半年たった今、大竹さんもようやく自分の時間を取り戻しているのではないでしょうか」(女性誌記者)
今回の報道で、宮原と寄り添う大竹の姿が撮られていたが「まだまだ現役」というオーラを漂わせていた。恋多き女としても知られる大竹、今後年下彼氏との「還暦婚」もありえるかもしれない。
大竹に限らず、芸能界には歳を重ねても「恋愛体質」の女性は、数多く存在する。
例えば、渡辺えり子(64)。
4月1日に、俳優の土屋良太(51)との離婚が発表されたが、その離婚の原因が、かつて『週刊文春』(文藝春秋)に「渡辺えりに“飼育”された27歳下のイケメン俳優」と書き立てられた吉田侑生(37)との“復縁”にあったのではないか、といわれている。
「『女性セブン』(小学館)5月2日号では、渡辺自身がこれを否定していましたが、渡辺が吉田を気に入っていることは事実のようです。