あると安心! フルスピード&低電流の両対応を果たした大容量モバイルバッテリー『Anker PowerCore 10000 Redux』は安全性が魅力だった (2/3ページ)

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『Anker PowerCore 10000 Redux』は、Anker独自の多重保護システムを搭載し、最先端電気自動車メーカーも使用している長寿命バッテリーセルを採用していることから、かなり安全性を重視しているようだ。


■機器によって最適な電圧を自動で判断するAnker独自技術のPowerIQとVoltageBoost搭載

たとえば充電が必要なものは、スマホ、タブレットにとどまらず、ワイヤレスイヤホン、スマートウォッチ、VAPE、喫煙者ならアイコスなどの加熱式タバコ、ヴェポライザーなど多岐にわたるもの。どの機器も電力を奪い合うはめになるので、コンセント難民になることも多い。


最近はカフェなどでも充電環境があったりするが、実際問題ヒマな時ならいいが、充電待ちの状況は時間がもったいない。そんな時にカバンの中に入れておくと便利なのが、モバイルバッテリー(携帯充電器)である。

しかし複数機器を持っていると困るのが、充電時の電圧。取扱説明書をよく読むとわかるのだが、不要に高い電圧で充電しないように警告しているデバイスはけっこう多い。ハイスピード対応で高機能なモバイルバッテリーを持っていたとしても、低電力での充電にしか対応していない機器を持っていたら、充電するのは危険だ。


では最初から低電圧のモバイルバッテリーを持っていればいいかというと、今度は充電時間がかかってしまうし、デバイスが認識してくれずに充電できないというはめに陥ることも。なんと面倒くさいことだろう。


そんな悩みを解決してくれるのが、充電に適した電圧を自動で判断して最適な入力をしてくれるPowerIQ技術。
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