またラブラブになれる。倦怠期に悩む人は「自分に飽きているから」って気づいてる? (2/2ページ)
「もし、もっと別のキラキラした女子になれたら」とか「もしも、彼氏がもっと私のことを情熱的にグイグイ引っ張っていってくれたら」というような「もし」って、誰しも考えてしまいがちでしょ?
それを「そう思うこと自体、良くないです」とは、誰も言えないでしょ?
だから、「別の恋」や「別の女になること」に気持ちが向くのは、別に悪くないです。人間、そう思うことがあって普通でしょう。■彼と一緒に倦怠期を乗り越える、唯一の方法
そこえ、もしあなたが、今の彼と一緒に倦怠期を乗り越えたいと思っているのであれば、あなたは自分で自分のことを楽しませてあげる必要があります。
自分で自分のことを楽しませるというのは、自分でも知らなかった新しい自分を知るということです。
それにはどこかに出かけ、誰かと会い、なにかを喋り、なにかを食べる、というような経験を積まないといけません。
経験を積む――たとえば、連休に彼と旅行に行くでもいいんです。ひとりで行ってもいいけど、とにかくどこかに行く!誰かと喋る!そうすることで、感覚を元気にしてあげること!
*
つまり、自分で自分に飽きているとか、自分で自分の「成長の天井」を決めている人って(決めてかかっている時期って)、たいていの場合、感覚が死んでるんですよね。
世の中にはあなたの知らない素晴らしいものがまだまだたくさんあるように、あなたというひとりの人の中にも、彼氏の中にも、あなたが知らない素晴らしいものがまだたくさんある。
この事実を知ること(この事実に謙虚になること)これが、倦怠期に負けない唯一の方法なのです。
今の時代、みなさん頭で生きています。
たとえば「納豆はダイエットにいから食べる」というのを「頭で食べる」と言うそうです。
同じように「この彼と付き合っていたら29歳までに結婚できそう」と思って交際を続ける。これを頭で恋すると呼びます。
それは別に悪いことではないはずです。29歳以降の自分の人生設計から逆算して恋愛して、それの何が悪いというのでしょう?なにも悪くないでしょう。
ただ、頭と感覚はまた別だということです。理屈でいくら考えても割り切れないのが感覚です。感覚とはつまり経験のことです。経験とは体を動かしてなにかをやることです。
なにかをやることで、彼と出会えた偶然性と奇跡性を感じてみてください。そしたら倦怠期なんて一発で消えてなくなるから。(ひとみしょう/作家)
(ハウコレ編集部)