なぜ流鏑馬と書いて「やぶさめ」と読むの?その語源や豆知識を紹介します! (2/4ページ)

Japaaan

かぶの古称)のように丸いパーツ(鏑)をつけた矢で、射放つと笛のように音が鳴る仕掛けや、鏑の先端に鏃(やじり。矢尻)を取り付けたものなど、様々なバリエーションがあります。

豆知識:流鏑馬に携わる「所役」あれこれ

さて、流鏑馬を執り行うには騎手だけでなく、様々なサポート(所役)を要しますが、「鎌倉まつり」ではその一部を公募市民が担当させてもらえます。

馬場へ入場する所役たち。騎手の先導を務める。

筆者も一度体験する機会に与れたので、どんなことをしたのか紹介したいと思います。

公募市民による所役は以下の通りです。
一、 的目付
一、 的立
一、 幣振
一、 矢取
一、 扇役
一、 旗持
一、 太鼓

的中の瞬間を見届ける所役たち。奥から的目付(太刀を佩いている)、幣振り、矢取り。そして門人(朱の陣笠)。

的目付(まとめつけ)

定員:3名(一の的から三の的まで、各的に1名ずつ配置)
文字通り的の管理人(目付)で、主に射られた矢の的中判定を担当します。
実際には武田流の門人の方がついてサポートしてくれました。

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