なぜ流鏑馬と書いて「やぶさめ」と読むの?その語源や豆知識を紹介します! (3/4ページ)
的立。身長があると作業が楽。
定員:3名(各的に1名ずつ配置)
文字通り的を立てる(セットする)役で、筆者の参加時は的目付と兼任でした。
的目付は基本的に座りっ放しなので、程よく身体を動かせていい感じです。
定員:3名(各的に1名ずつ配置)
的奉行の傍に控えて、矢が的中すると、進み出て手に持った幣(へい。ぬさ)を上下に振って本陣(運営本部)に的中を知らせます。
定員:3名(各的に1名ずつ配置)
騎手の射放った矢を回し、騎手にそれを渡す役目です。
一見地味ですが、騎手は馬上から矢を受けとるため「馬が好きなので、近づけて嬉しかった」と好評の声が主に女性陣から多く出ていました。
幣、扇、陣太鼓。使い込まれて年季が入っている。
定員:2名(馬場のスタートとゴールに1名ずつ配置)
スタート地点から「出走するぞ」と扇で合図を送り、ゴール地点で「コース(馬場)に異常なし」と扇で合図を返す役です。
大きな扇を舞わす(回す)優美な仕草は、流鏑馬における見どころの一つとなっています。
定員:2名(本陣に控える)
陣中に威儀を示す紅白の旗を奉持(ほうじ。奉げ持つ)する役で、とてもカッコいいため、所役における花形の一つです。
