これぞ青森県八戸市が誇るソウルフード!むつ食品ストアの「フライシリーズ」とは? (2/4ページ)
1974年(昭和49年)にむつ精肉店として開業したお店は、現在は「むつ食品ストア」として地域の人々に愛されている。
こちらのお店八戸を公共交通機関を使って旅する人にはなかなかアクセスしずらいところにあるのだが、八戸の高校生でもない限り、こちらでしか「フライシリーズ」を手に入れることは難しい。
それもそのはず、「フライシリーズ」は、高校の購買で販売されているものだからだ。
もともとは、こちらのお店の店主が育ち盛りの高校生のために作った商品。1981年(昭和56年)に「フライシリーズ」作成、市内の高校の購買部に卸売りしたことから高校生の間で人気となり、八戸の高校生なら誰もが知る商品となったのだという。
現在でも1000個以上が売れるという人気商品であるフライシリーズは市内の高校で販売され、八戸のソウルフードとして多くの人々に愛され続けているのだ。
・ぜひ味わっておきたい八戸のソウルフード、4つの「フライシリーズ」とは?
こちらのお店で販売されているフライシリーズとは、グラタンフライ、チキンカツ、メンチフライ、お好みフライの4種類。
女子高生に1番人気のグラタンフライは、マカロニ、鶏肉、たまねぎが入ったグラタンを春巻きの皮でつつみ、パン粉をつけてあげたもの。
鶏肉や玉ねぎの味わい、そしてマカロニの食感、それらをホワイトソースの優しい味が包み込み、さらにその美味しい餡をパン粉で香ばしく揚げたグラタンフライは、誰もが大好きと言ってしまう味わいに違いない。
そして男子高校生に人気のフライシリーズはどちらもボリューム満点のチキンカツとメンチフライ。