ずん飯尾和樹が語る“内村光良からの教え”「スベってから考える」 (2/3ページ)
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ウッチャンナンチャン
そこで内村さんに「飯尾はひとりで頑張るのか?」と声を掛けてもらったことが励みになりました。
ウドが運転して、後部座席に内村さん、僕は助手席というドライブ旅行をしたこともあって。内村さんがチャーハン好きなので、街の中華屋さんに寄ったんです。チャーハンと生姜焼きを頼んで、お腹がパンパンに膨れるほど食べた後で、店主が「いつも観てます。頑張ってください」とコーラを1本ずつくれたんです。
お腹がいっぱいのときのコーラってキツいんですけど、店主がなかなか席を外さないもんだから、内村さんは一気に飲み干して。「美味しかったです」と言ったところで、ウドが「師匠、好きですねぇ」と自分のビンに入ったコーラを内村さんのグラスに注ごうとするんですよ。それを内村さんが「鈴木くん、鈴木くん」と窘めるという(笑)。
――ずん結成後、飯尾さんは『内村プロデュース』で活躍します。
飯尾 有吉くんの抗争相手として嵯峨根さんと僕を呼んでいただいたことが最初でしたね。『内P』では「スベってから考える」ことを教わりました。20代の頃はスベったら後がないと思っていたけど、『内P』は周りのメンバーやテロップで面白くしてくれるから果敢に発言できたんです。そのうえ、収録後の飲み会で「あれはウケたからもう1回いけたんじゃないか」「こうすればウケたんじゃないか」と内村さんやさまぁ~ずさんからアドバイスをいただける。とはいえ、スベった日はシャワーを浴びていると、ふと思い出して「アッ!」と変な声が出るような時もありましたけどね(笑)。
――『イロモネア』にも出演されました。
飯尾 正直、お客さんを見ていませんでした。ただただウンナンさんを笑わせたいと思っていたんです。お2人からは「まかないの味」と言われてましたから。寿司屋のカレーみたいな。早くメニューに載せてほしいと思ってましたけど(笑)。