ずっと夢に浸らせてくれてありがとう。The Benjamin、令和初日にTSUTAYA O-WESTで花少年バディーズ曲も次々飛び出す4周年ワンマン公演を実施。 (3/7ページ)

バリュープレス

ホットなディスゴビートをノンストップで繋ぎながら、火照った熱をさらに上げるように、The Benjaminはフロアの人たちを熱狂の宴へ溺れさす。身体の疼きが止まらない。熱を持ったグルーヴへ身を浸りながら、ずっとずっと恍惚を感じ続けていたかった。


  ブルーズなウスイ"Tacky"タクマのギターリフが連れてきたのは、ワイルドな香りも滲ませる『ベルト』。心を火照らすビートの上で、ミネムラ"Miney"アキノリがエモーショナルに歌を届けてきた。少しばかり男の色気も滲ませながら、フロアの人たちの身体を揺さぶるThe Benjaminの姿がそこにはあった。楽曲は『ブラウス』へ。イントロこそスリリングな雰囲気を描いていたが、歌へ突入したとたん、曲はとても甘い様相を呈しだした。メロウで優男な表情を描いた歌も、今のアダルトなThe Benjaminにはとても似合う表情だ。


  3人がそれぞれに歌をリレーしながら、なぜ自分たちがここで歌い続けるのかを『バトンタッチ』を介して提示。強い想いを優しく語りかける歌声が、胸に染み渡る。3人の本音を感じるたび、彼らと一緒に「ここにいる意味」や共に歩み続ける気持ちを誰もが再確認していた。

  ミネムラ"Miney"アキノリのギターの音を合図に、演奏はふたたび熱を持って駆けだした。抑えられない興奮を、『ブレーキ』を通しツブク"Mashoe"マサトシは「ブレーキは壊れてた」と表現。光を放ちながら走る演奏、そこへ降り注ぐキラキラとした希望や夢を持った音符のフレイバー。このときめきを彼らと一緒に感じながら、このまま「楽しい」という熱狂へ向かって駆けだしたい。


  観客たちを巻き込んだ煽りの風景。沸きだす熱を感じたうえで、演奏は『BumbleBee』へ。気持ちを無条件にアゲるゴキゲンなロックナンバーをぶち噛まし、The Benjaminは会場中の人たちを、ふたたびロックンロールなパーティへ連れ出した。ミネムラ"Miney"アキノリの煽りに、「キャー!!」と黄色い歓声を上げる観客たち。

「ずっと夢に浸らせてくれてありがとう。The Benjamin、令和初日にTSUTAYA O-WESTで花少年バディーズ曲も次々飛び出す4周年ワンマン公演を実施。」のページです。デイリーニュースオンラインは、ネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る