工藤静香、「何が言いたいのか…」令和元日と長女の誕生日を迎え想い明かすも賛否

デイリーニュースオンライン

インスタグラム:工藤静香(@kudo_shizuka)より
インスタグラム:工藤静香(@kudo_shizuka)より

 歌手の工藤静香(49)が長女の誕生日を迎え、自身のインスタグラムでその想いを明かした。

 工藤は1日にインスタグラムを更新し、「2019年5月1日新元号 令和」と元号改正に触れ、「昭和に生まれ、振り返る事なくただただ走り続けてきた平成。そして新しい時代を作り上げていく若者達に素晴らしい令和を期待したい」とコメント。さらに、「昭和、平成で生きてきた私達は微力でも、強さと知恵、学びの全てを新しい時代の人達に伝え、サポートしながら素晴らしい時代に向けてみんなで進んで行けたらと、願っています」とつづった。

 また、「5月1日 私はこの日、初めて産声を聞き母としての自覚、責任、覚悟、喜び、そして無限の愛情を与えて頂いた日です」と長女の誕生について触れた工藤。「あの日の力強い産声と、その後の力強い産声がハーモニーを奏でるように心に残り、私を強くさせてくれました(原文ママ)」と長女への想いを語り、最後には「平成で見守ってくれていたファンのみなさんありがとう」とファンへの感謝を記していた。

 この投稿に工藤のファンからは、「令和になってもずっと応援し続けます」「今日は、W記念日ですね!素晴らしい!」という声が集まっていたものの、ネットからは、「力強い産声2回も必要なの?」「文章ひどいな…何が言いたいんだよ」「とりあえずハーモニーって言葉使いたいだけ?」といったツッコミの声が集まってしまった。

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