2019年3月期の連結業績は、デジタルコンテンツ事業の貢献により、全ての利益項目で2期連続の過去最高益を達成 (3/5ページ)
3.2019年3月期 各事業セグメントの概況
(1) デジタルコンテンツ事業(百万円)
2018年3月期:2019年3月期:増減率
売上高:74,141:82,982:11.9%
営業利益:19,103:23,315:22.0%
営業利益率:25.8%:28.1%:‐
A. 当事業におきましては、大型タイトル『バイオハザード RE:2』(プレイステーション4、Xbox One、パソコン用)が予想を上回る大人気を博したことにより業績向上のけん引役を果したほか、海外をターゲットにした『デビル メイ クライ 5』(プレイステーション4、Xbox One、パソコン用)も安定したニーズに支えられ、健闘しました。また、前期に大旋風を巻き起こした看板タイトル『モンスターハンター:ワールド』(プレイステーション4、Xbox One用)がユーザー層の拡大により人気が持続したほか、パソコン向けスチーム版も堅調に推移したことにより利益を押し上げるとともに、同じく海外向けに投入した『モンスターハンターダブルクロス』(Nintendo Switch用)が順調に伸長するなど、「モンスターハンター」シリーズが収益向上に大きく貢献いたしました。
B. さらに、『ロックマン11 運命の歯車!!』(プレイステーション4、Nintendo Switch、Xbox One、パソコン用)や『ストリートファイター 30th アニバーサリーコレクション インターナショナル』(プレイステーション4、Nintendo Switch、Xbox One、パソコン用)が底堅い売行きを示しました。また、『バイオハザード7 レジデント イービル』(プレイステーション4、Xbox One、パソコン用)など、利益率が高いリピートタイトルも根強い人気により続伸しました。
C. この結果、売上高は829億82百万円(前期比11.9%増)、営業利益233億15百万円(前期比22.0%増)となりました。