2019年3月期の連結業績は、デジタルコンテンツ事業の貢献により、全ての利益項目で2期連続の過去最高益を達成 (4/5ページ)
(2) アミューズメント施設事業(百万円)
2018年3月期:2019年3月期:増減率
売上高:10,231:11,050:8.0%
営業利益:879:1,096:24.6%
営業利益率:8.6%:9.9%:‐
A. 当事業におきましては、地域間競争が激化する状況のもと、多様な顧客に対応したゲーム機の設置やサービスデーの実施、各種イベントの開催等によりリピーターや中高年齢者、女性、親子連れに加え、訪日外国人(インバウンド)など幅広い客層の取り込みに努めてまいりました。また、新機軸として昨年11月からスマートフォンやパソコンの遠隔操作によるオンラインクレーンゲーム「カプコンネットキャッチャー カプとれ」を開始いたしました。
B. 当期は、2店舗をオープンするとともに、1店舗を閉鎖しましたので、施設数は37店舗となっております。
C. この結果、売上高は110億50百万円(前期比8.0%増)、営業利益10億96百万円(前期比24.6%増)となりました。
(3) アミューズメント機器事業(百万円)
2018年3月期:2019年3月期:増減率
売上高:7,803:3,422:△56.1%
営業利益:△764:△2,668:‐
営業利益率: ‐ : ‐ : ‐
A. パチスロ機部門は、市況軟化のもと『ストリートファイターV』や『バイオハザード イントゥザパニック』等を発売したものの、消費マインドの低下やホールオペレーターの投資抑制などにより、伸び悩みました。
B. また、業務用機器部門につきましても商材不足により終始苦戦を強いられ、今後の戦略転換を余儀なくされるなど、同事業は全体として軟調に推移いたしました。
C. この結果、売上高は34億22百万円(前期比56.1%減)、営業損失26億68百万円(前期は営業損失7億64百万円)となりました。