ロック、ヘビメタ、レゲエも「演奏禁止」... 上野公園野外ステージ、利用ルールが厳しすぎ? (1/2ページ)
東京を代表する観光地として知られる上野恩賜公園(上野公園)。園内にはコンサートなどのイベントが開ける野外ステージが存在している。
上野恩賜公園 野外ステージ (C)Google
しかし、ステージを利用するルールが少し厳しいのではないか。そうした意見がネット上にあがっている。一体、どんなルールなのだろうか。
公演がストップしたことも2019年5月4日、上野公園の野外ステージで行われた音楽フェス「ガラフェス」に、ミュージシャンとしても活動するジャーナリストのモーリー・ロバートソンさん(56)が参加した。
その時にモーリーさんはステージ利用に際しての注意書きを投稿。これが議論の発端となった。

モーリーさん(@gjmorley)のツイートより
「厳しいです...」とのコメントと共に投稿された写真。内容は騒音対策についてだが、音楽ジャンルの規制や音圧の制限など縛りがかなりきつい。
この投稿のリプライ(返信)欄には、
「じゃあ、最初っから野外ステージ作んなよって感じですね」
「無声映画の上映くらいしか思いつかない」
「4分33秒だな、やるとしたら」
などの皮肉気な意見が寄せられている。
2019年5月7日、Jタウンネット編集部はこの注意書きについて上野恩賜公園管理所の担当者に話を聞いた。
野外ステージの利用者向けに知らされているルールで、基本的にはジャンル問わず80デシベルを超えないことが大前提になっている。そのため、
「80デシベル以下に抑えるのが難しいと思われるジャンルを記載していますが、抑えられるのであれば大丈夫です」
という。