『Aging Gracefullyプロジェクト』 “女性の幸福度”について考える ラウンドテーブル開催 (1/2ページ)
誰もが毎年ひとつずつ年齢を重ねますが、より豊かに幸せに年をとりたいと誰もが願っています。
今年2年目を迎える「Aging Gracefullyプロジェクト」は、 間もなくやってくる女性の半数が50歳を超える時代に向け“優雅 に年を重ねる”価値観を広める取り組みです。
同プロジェクトでは、AG世代の女性の幸せを考える「Aging Gracefully LABO」を設立。その調査発表も兼ねる形で、“働く女性“の代表として報道関係者の女性が集まり、プロジェクトメンバーとともに、女性の幸福度について考えるラウンドテーブルが開催されました。
年を重ねることに対する新しい価値観
「Aging Gracefully(=優雅に年を重ねる)」とは、欧米で浸透しつつある概念で、年を重ねることに対する新しい価値観です。2年目となる今年は「ゆるっと、ゆうがに」をキャッチコピーに、タレントのYOUさんと女優の大塚寧々さんがアンバサダーに就任。魅力的に年齢を重ねている2人の姿は「こういう風に年を取れたらいいな」と思わせてくれます。大半の女性が、年齢を重ねることを楽しめていない
「Aging Gracefully LABO」が行ったアンケート結果によると、「年齢を重ねることを楽しめているか」という質問に「楽しめている」と答えた女性は全体のわずか3割弱。残りの7割強は「どちらともいえない」「楽しめていない」と回答しています。しかし、半数以上の女性が「年齢を重ねることを楽しみたい」と答え、希望と現実の間に隔たりがあることが分かりました。また、参加者からは「周囲の目を気にする女性が多い」「傍から見るととても魅力的なのに、自分に自信を持てないようだ」という声が上がりました。
Aging Gracefullyプロジェクトリーダー 前田育穂さんは「40代の女性の属性を調べると、マジョリティがない。