『キリン一番搾り生ビール』発売30年目を目前に1年半でリニューアル! 何が変わった、どう変わった!? (4/5ページ)

おためし新商品ナビ



■「これぞビール!」と思わず唸るほどの美味しさ
従来より「一番搾りロゴ」「しずくマーク」を大きく配置した新パッケージ
リニューアルされた「キリン一番搾り生ビール」の缶を手に取ってみると、まずは印象度がアップしたパッケージデザインになっていることに気づく。具体的には「一番搾り」という商品名のロゴと、ビールの「しずくマーク」が大きくなっている点。美味しさと高品質の印象がアップしている。
缶の背面は「新おいしい!」とリニューアルを強くアピール
それでは、さっそくグラスに注いでみる。

黄金色に輝く液体が飲みたい気持ちをかき立てる。「一番搾り」は麦の美味しいところだけを搾る「一番搾り製法」を基本として、ホップの配合を工夫することで澄んだ麦の旨味とホップの旨味が調和し、飲み飽きない味わいを実現している。これが30年間、愛され続けてきた理由なのだろう。

ひと口飲むと、すぐにわかる上品な麦の旨味が口の中に広がる。やっぱり本当のビールは美味いなと、ふだん新ジャンルを飲んでいる筆者に思わせてくれる。まさに「This is ビール」という味わいと喉ごしを楽しむことができた。
「『キリン一番搾り生ビール』発売30年目を目前に1年半でリニューアル! 何が変わった、どう変わった!?」のページです。デイリーニュースオンラインは、キリンビール一番搾りリニューアルビールカルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る