『キリン一番搾り生ビール』発売30年目を目前に1年半でリニューアル! 何が変わった、どう変わった!? (1/5ページ)

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『キリン一番搾り生ビール』発売30年目を目前に1年半でリニューアル! 何が変わった、どう変わった!?

キリンビールの定番ビール主力商品『キリン一番搾り生ビール』が1年半ぶりにリニューアル。来年で発売から30年目を迎える、および消費増税前というタイミングで、さらに美味しく進化した。もちろん味の進化だけではなく、「一番搾り」史上最大規模のプロモーション・キャンペーンを展開中。いったい「一番搾り」は、どんな進化を遂げたのだろうか。実際に飲んでチェックしてみる。


■「一番搾り」リニューアル、史上最大規模のプロモーション!
キリンビール“ド定番”ビール飲料『キリン一番搾り生ビール』(350ml・実勢価格税込約195円・発売中)。1990年の発売以降、同社のビール飲料商品では主力として30年間近く、ユーザーの支持を集めてきた。そんな「一番搾り」が、このほどリニューアル。さらに美味しく進化し、2019年4月上旬から順次切り替わっているという。
リニューアルされた『キリン一番搾り生ビール』(350ml缶の前・背面)
キリンビールでは、この「一番搾り」をビール飲料のメインコンテンツとして、さまざまなスピンオフ商品を企画・発売してきた。


もはや説明する必要もないほど有名だが、この「キリン一番搾り生ビール」は、一番搾り麦汁だけを使って作られた贅沢なビール。2009年3月から、麦芽100%のオールドモルト生ビールに仕様が変更され、より本格的なビールを好む人から支持を集めている。
原材料名が麦芽、ホップのみ。
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