黄金に輝く鶏白湯スープが美しい 銀座の名店「篝」カップ麺、マニアも認めた本格派 (1/4ページ)
マニアと味わう「ご当地カップ麺」の世界第四回 「名店が認めた本格style 篝 鶏白湯Soba」 文・写真:オサーン
毎日カップ麺を食べているカップ麺ブロガーのオサーンです。「ご当地カップ麺」をテーマにカップ麺をレビューする連載の第四回目。今回は、日清食品から先日発売された、「名店が認めた本格style 篝 鶏白湯Soba」を食べて、お店の味と比較していきます。
「銀座 篝」カップ麺 カップ麺としては出色の濃厚鶏白湯「銀座 篝(かがり)」は、2013年に創業したラーメン店。創業してすぐに評判となり、ラーメン激戦区の銀座にあって、またたく間に行列店となりました。さまざまなメディアで取り上げられるとともにミシュランガイドにも掲載され、銀座に「篝」ありはラーメンファンの間で常識と言っても過言ではありません。現在では銀座の他に、東京近郊を中心に計8店を展開しています。
お店の最大の特徴は、なんと言っても超濃厚な鶏白湯。まるでポタージュのようだと形容される、まるごと鶏のスープで、鶏白湯らしい繊細なイメージを持ちつつも、鶏白湯の枠を超えたクリーミー且つ重厚な味わいは、唯一無二の存在と言って良いでしょう。今回紹介するカップ麺は、お店の看板メニューである「鶏白湯SOBA」を再現しています。
このカップ麺は、本格的なスープとノンフライ麺を組み合わせて人気ラーメン店の味を再現することを目的とした、日清食品の「名店が認めた本格style」というシリーズの第1弾商品となっています。コストがかさむノンフライ麺をタテ型カップの商品で用いるのは珍しいことで、このシリーズに対する日清食品の気合を強く感じます。
スープ一面が黄金色に染まる まるで鶏の塊のような濃厚な鶏白湯スープとろみのある鶏白湯スープです。スープ一面が黄金色に染まっています。鶏の旨みがこれでもかと凝縮されており、まるで鶏の塊のような濃厚なスープです。