『嵐』デビュー20周年アルバムの“破格値”に「こんなに安くていいの?」 (1/2ページ)

まいじつ

画/彩賀ゆう
画/彩賀ゆう

今年11月にデビュー20周年を迎える『嵐』のベストアルバム『5×20 All the BEST!! 1999-2019』が、来る6月26日に発売されることが発表された。1999年のデビューシングル『A・RA・SHI』から最新シングル『君のうた』までのシングル全63曲に、20周年アニバーサリーソング『5×20』を加えた全64曲を収録。5月8日からオンライン予約がスタートしたが、直後から購入者が殺到し、楽天ブックスなど一部のサイトではシステムエラーが出るほどの大人気となっている。

アルバムは仕様の異なる3種類が発売されるが、一番安いもので税別4815円と、収録されている曲数に対してかなりのバーゲンプライスであることも話題になっている。

ネット上では、

《え? 64曲でこんなに安いの? 6000円くらいはしてもいいよね》
《この値段ならついついファンじゃなくても買ってみたくなっちゃうなww》
《これ間違いなく100万枚いくだろうね》
《CD4枚も入っていて5000円て、価格破壊もいいところだろ! バーゲンセールだよ》
《この値段はファンにとっては〝無料〟みたいなものだよ》

など、驚きの声が広がっている。

ファンの所有欲を刺激する戦略

豪華なベストアルバムが破格で発売されるのも、2020年に解散を控えた「嵐」からファンへの〝感謝の気持ち〟と捉える人が多いようだ。

この4月には、シンガーソングライターのaikoが6月5日に発売する4枚組アルバム『aikoの詩』の価格が「安過ぎる!」などと、ファンの間で話題になったばかり。aikoは自身のツイッターで、

《この値段で作れるんやったら今までは? とか思った人もいるかもしれませんが違います。マジで違うー。ただ必死に頑張ってもがいてより多くの人に届くためにはどうしたらいいかを考えた結果です。伝えたいし届けたいし長く歌っていきたいんですー! CDをまた手に取ってほしいなーって》

とコメントし、ファンサービスを強調したが、「嵐」も同様なのだろうか。

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