藤原紀香“新たな水”に激ハマりも「前世砂漠で干からびたの?」 (2/2ページ)

まいじつ

さらに、直接水に触れるガラスに関しては《環境保護のために鉛を一切使わない工程で作られたボヘミアンガラス、なのも安心》と語っている。気になる味はというと、《ますます甘くてまろやか、おいしくなりました》と太鼓判を押した。

「藤原が実際に愛飲している鉱石は、《眠っていた情熱を呼び覚まし、活力を与えて、楽しみながら生きる力を与えてくれる》というエネルギーを持ったものだそう。価格は、500mlサイズのガラスボトルが付いて定価2万5000円。最も高価な〝ゴールド〟鉱石は、定価5万3000円とのこと。これを高いと思うか安いと思うかは、人それぞれでしょう…」(前出の芸能ライター)

このような藤原の水への飽くなきこだわりに、ネット上では、

《この人、砂漠かどこかで干からびて死んだ前世でもあるの?》
《週刊誌に載ってる怪しいパワーストーンをすぐ買っちゃうおばあちゃんみたい》
《美人だし何だかんだいい人そうで憎めないけど、これは頭悪くて心配になる》
《普通のミネラルウオーターとすり替えても気付かないに1票》
《水素水にしろ鉱石にしろ脳には効かないってことだけは分かった》

などと辛辣な声が多く上がった。

次に藤原はどんな水を見つけてくるのだろうか。

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