にわかのあなたと楽しみたい。乙武さんと探る「ラグビーW杯2019」の新視点 (5/5ページ)

学生の窓口

僕が熱心に取り組んでいるパラスポーツの普及に関しても、最近はテレビ露出が増えて、バブルと言えるくらい盛り上がっています。けど、それにあぐらをかいて何も努力をしないと、パラリンピックが終わった時、大会前の静けさに戻ってしまうと思うんですよすね。

乙武さんの思うラグビーワールドカップ

2020以降にどうやって人に残ってもらうか、どうお金の流れを残し続けるか、ピークが過ぎるのを見越して持続可能なシステムを作っていくことが必要かなと思います。

ラクビーは、小学生のころからやれる環境が少なことが、今あんまり普及してない大きな原因かなと。タグラクビー(※)の普及とか、小さいうちからできるような取り組みを地道にやっていくことが重要ですよね。
(※タックルの代わりに腰に付けたタグを取る、接触を抑えたラグビー。体のできていない低年齢向けに推奨されている。)

取材・文・撮影/学生の窓口編集部

次回に続く

第2回:乙武さんが全力で推したい、ラグビーの見どころ「まるで重戦車のように」
第3回:W杯後もラグビーが親しまれるように、乙武さんが夢見るスポーツの未来

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