もうすぐ世界遺産登録「仁徳天皇陵」の前方後円墳って結局どっちが前なの?様々な古墳のカタチも紹介 (4/4ページ)

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双方墳=四角が二つ並んでいます。なぜ長方墳と呼ばないかはわかりません。二つの意図が違ったのでしょう。代表は大阪の二子塚古墳
双方中円墳=古墳時代前期に多く作られる。上から見ると中央が円で上下が方形。櫛山古墳(奈良県天理市)など。
双方中方墳=上から見ると中央が円で上下が方形。非常に珍しい墳形で、代表は三重の明合古墳群。
上円下方墳=下が四角で上が円という立体構造。近代以降の皇室陵墓に採用されています。全国で6基しかありません。東京の武蔵府中熊野神社古墳など。

武蔵府中熊野神社古墳(Wikipediaより)

八角墳=その名の通り八角形。古墳時代の末期から飛鳥時代にかけてつくられる。代表は奈良県のや奈良県の野口王墓古墳。
六角墳=その名の通り六角形。全国に2基しかありません。代表は奈良県のマルコ山古墳。
上八角下方墳=上八角下方墳は上に八角形、下に四角の2段構成。代表的なのは奈良県の舒明天皇古墳
横穴墳・地下式横穴墳=古墳時代末期。代表的なのは熊本県の鍋田横穴群。

他にもまだ種類はあります。世界遺産になりブームになりそう?な古墳。意外と身近なところにありますので、地元の古墳を調べてみてはいかがでしょうか。

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