窪田正孝も飲んだ!? “謎”のコバルトブルーのお茶のお味は? (1/2ページ)

日刊大衆

窪田正孝も飲んだ!? “謎”のコバルトブルーのお茶のお味は?

 5月13日に放送されたドラマ『ラジエーションハウス』(フジテレビ系)の第6話で、毎話の恒例となっている院長の大森渚(和久井映見/48)が出す“お茶”が話題になった。今回登場したお茶を見て「なんのお茶だよ」「これ本当に飲み物なの!?」とお茶の間がざわついている。

 同ドラマは、診療放射線技師と画像診断をする放射線科医の活躍を描いたヒューマンストーリー。第6話では、ある小説の話で盛り上がる甘春杏(本田翼/26)と辻村駿太郎(鈴木伸之/26)の姿を、杏に憧れる主人公の五十嵐唯織(窪田正孝/30)が目撃。その小説は、診療部長で放射線科長の鏑木(浅野和之/65)が取材協力した医療小説だったため、さっそく唯織もその小説を読んでみることにした。

 一方その頃、鏑木は院長である渚の元を訪ねていた。

「ちょっと苦いんですけど老眼にいいんですって!」と言いながら、鏑木に、謎のコバルトブルーのお茶を差し出す渚。鏑木はひと口飲むと、顔をしかめながら本題を話し始める。

 唯織は毎回、放射線技師の役割を超えた行為をしていると訴え、それは医師法に抵触する可能性があり、憂慮すべき事態だと渚に告げる鏑木。それに対し渚は、“唯織は技師としての所見を述べているに過ぎない”と返答。

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