Logistics Architecture(ロジスティクス・アーキテクチャ)研究会が、展覧会「ブルーインフラがつくる都市 -東京港湾倉庫論-」を開催! (2/6ページ)

バリュープレス

東京の臨海部は東京港が有する12の海上交易路と交易船舶の性質によって、その位置、形状、担うべき港湾機能が形づけられています。海と陸の臨海線に立つ港湾倉庫群は求められる機能の変化によって更新させるとともに、コンテナリゼーションによって標準化された物流空間に変貌しています。また既存の倉庫の一部はコンバージョンやリノベーションによってオルタナティブな目的に活用されています。


 渡邊氏は「海と陸の臨海線に立つ港湾倉庫群が物資を呑み込み、吐き出すまでの時差が経済空間としての都市を生み出し、ひいては人間の暮らしの空間の基盤となっている」と指摘します。


「ブルーインフラがつくる都市 -東京港湾倉庫論-」では東京臨海部マスタープラン模型を中心にして、月の満ち欠けによって時間がまわるようにエレメントを配置し、「The model of Port Warehouse City」の理念を伝えます。


              中崎 隆司(建築ジャーナリスト&生活環境プロデューサー)


■ 「ブルーインフラがつくる都市 -東京港湾倉庫論-」展


開催概要

・開催期間:2019年7月5日(金)~7月27日(土)

・時間  :11:00~18:00

・入場料 :無料

・会場  :「Re-SOHKO GALLERY(リソーコ ギャラリー)」

       東京都港区港南3-4-27 第2東運ビル(WAREHOUSE Konan)1階

       JR「品川」駅徒歩14分、都営地下鉄・京急線「泉岳寺」駅徒歩16分

       都営バス・港区コミュニティバス「浜路橋」停留所徒歩1分

      *お車でお越しの際は、近隣の時間貸し駐車場をご利用ください。

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