「結婚したくない」と強く思うときするべきこと (5/5ページ)

マイナビウーマン

◇周囲の「なぜ結婚しないの?」への答え方

女性は何歳になっても「なぜ〇〇をしないの?」と聞かれる機会が多いですよね。

結婚をしていなければ、「なぜ結婚しないの?」、子どもがいなければ、「なぜいないの?」となる。

聞く側に悪気はないとわかっていても、いちいち反応していたら、心身が疲れてしまいます。

そんな質問をされたら、波風を立てずにかわしたいところです。さらに可能なら、質問をきっかけに相手とより深い関係になるのがおすすめです。

具体的には、「どうもありがとう」とお礼を言いつつも、「そうだよね、なぜなんだろうね?」と相手の質問自体に同調する。

そもそも「なぜしないのか」なんて、自分でもよくわからない場合が多いのです。

だから、正確な答えを自分だけで探そうとするよりも、「一緒に考えてくれる?」くらいのスタンスで相手に同調しちゃいましょう。すると、相手もあなたの気持ちに寄り添ってくれようとするはずですよ。

◇結婚したい理由は急に生まれることもある

結婚したいと思えないときって、「自分はどこか変なのかな?」とか「もっと焦るべき?」と不安になる人もいますよね。

だけど、焦る必要はありませんし、ちっとも変ではありません。

たとえ今、結婚したい気持ちになっていなくても、急にしたくなることはあります。

自分の状況は、今後も変わっていくでしょうし、親や兄弟、職場や恋人など周囲の状況も時間とともに変わっていくはずです。

そんな中で、気持ちに変化が生まれたら、そのときにこそ動けばいい。

たった今、「何かしなきゃ」と焦る気持ちがあるのなら、するべきなのは結婚ではなく、「どういう人生を歩みたいのか」という自分の意思の確認です。

本音に向き合える習慣を作れば、したい気持ちになったときに、きっと柔軟に動けると思います。

理由が見当たらないなら結婚しなくたっていい

今は生き方に多様性が生まれて、いろんな生き方が世の中に認知されはじめている時代です。

「世間がどう思うか」にこだわらず、「自分がこうしたいから」という気持ちに素直に従って、「する」「しない」を含め自分らしい「結婚」を実現していきましょう。

(にらさわあきこ)

※画像はイメージです

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