御朱印は信仰・功徳の証。マナーを守って楽しく参拝、御朱印の雑学や豆知識を紹介! (2/4ページ)
甲斐国総鎮守・武田神社の御朱印。御朱印と墨書に加えて信玄公の用いた龍の印と、軍配型の印も添えられている。
御朱印はその名の通り朱墨で捺された印と、多くの場合「奉拜(ほうはい。拝み奉る)」と右上に、参拝日時が左列に墨書され、後日の楽しい思い出を記念する縁(よすが)として、多くの方に人気のようです。
郷に入れば……寺社によって違うことも?御朱印のマナー御朱印はあくまでも納経や参拝と言った宗教行為の証明として頂く、いわば神聖なものですから、それ相応の取り扱いが求められます。
神社仏閣によっては御本尊様や御神体に準ずる存在として扱っているところもあり、粗末にしては神仏に対する失礼(不敬)な行為=マナー違反として罰(ばち)が当たるでしょう。
例えばスタンプラリーや芸能人のサインよろしく、Tシャツや腕、その辺のテキトーな紙切れに捺すように求めても、断られてしまうでしょう。また一度頂いた御朱印は、お守りや御札と同じように取り扱うべきです(処分することもないとは思いますが、どうしてもという場合はお焚き上げに出すのが良さそうです)。
御朱印帳(鶴岡八幡宮)
そこで、頂いた御朱印を大切に保管するため、御朱印帳(ごしゅいんちょう)を用意するのがいいでしょう。