御朱印は信仰・功徳の証。マナーを守って楽しく参拝、御朱印の雑学や豆知識を紹介! (4/4ページ)

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例えば同じ神社仏閣でも参拝した日の担当によって御朱印の捺し方が違ったり、御朱印と墨書のバランス、そして墨書の筆遣いに個性が出ていたりなど、どれ一つとして「同じ御朱印は存在しない」ことに気づくと、単なるスタンプラリー感覚を越えた楽しみが持てるでしょう。

鎌倉・円應寺で頂いた、十王(閻魔大王ら地獄の支配者)と、お地蔵様の御朱印。

また、一つの神社仏閣でも、お祀りしている神仏が複数いらっしゃることもあり、御朱印もそれぞれ頂けることがあるため、一度に頂いてもよし、あるいは次回の楽しみにするのも趣深いものです。

また、個人的なおすすめですが、御朱印集めはいっときのブームで一気呵成にコンプリートしておしまい、よりも、一年に一つであっても、細く長くコツコツと集めることで、御朱印を見返しながら人生の節目を振り返ることが出来ます。

以上いろいろ言って来ましたが、あまり堅苦しく考えても面白くありませんから、人間に対するマナーが真心から発するように、神仏に対しても信仰とリスペクトをもって接すれば、楽しい思い出と共に、有意義な御朱印集めが出来ることでしょう。

※参考文献:
淡交社編集局 編著『決定版 御朱印入門』2008年12月8日

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