牛は死の間際までおじいさんを愛し続けた。長年共に過ごし、深い絆を結んだ牛と飼い主の愛情物語(台湾) (2/5ページ)

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・そして両者は別れの時を迎える
ニウニウとリャン・ピンさんにとってとてもつらい別れとなったことだろう。ニウニウもずっと一緒に過ごしてきた父親同然のリャン・ピンさんと離れることを察知し、施設に行くトラックへ乗ることを拒んだ。
一歩も動かなくなったニウニウに、リャン・ピンさんは「違うよ。ニウニウを捨てるわけじゃないんだよ。」と顔を見て説明したという。
すると、リャン・ピンさんの苦しい気持ちが通じたのかニウニウは静かにトラックに乗り始めた。

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・おじいさんとの別れで食欲を失ってしまったニウニウ
仮にその理由がわかっても、わかっていなくても、おじいさんと離れ離れになったという事実はニウニウを絶望と悲しみに追いやった。
リャン・ピンさんと引き離されたニウニウは施設でご飯を食べたり水を飲むことを拒み始めた。ニウニウは別れによりうつ状態になっていたのだ。