道路の真ん中に、樹齢350年の巨大クスノキ なぜ伐採されない?理由を調べると... (1/2ページ)
道路の真ん中にいきなり現れる木や障害物――。Jタウンネット編集部が、全国各地の「ヘンな道路」に関する情報を募集したところ、さっそく読者の方から投稿が寄せられた。
国道41号線、東片端交差点の北にあるクスノキ(Kiyokさん撮影、Wikimedia Commonsより)
今回ご紹介するのは、名古屋市東区の交差点にあるクスノキ。情報をもとに調べてみると、予想以上に大きな木が存在していた。
地元に愛され続ける名木投稿メールによると片側3車線の真ん中に木があるという。添えられていた住所を地図で調べると、国道41号線上に「東片端のクスノキ」を発見した。

東片端のクスノキ (C)Google
名古屋高速の高架に匹敵する大木がそこにあった。以前Jタウンネットで紹介した長崎・六角道のクスノキに比べると、しっかり整備がされている。
道路も近くにある東片端交差点から近いこともあってか、導流帯も長くある。また、木の横には名古屋高速道路1号楠線の東片端入り口がある。

注連縄がある (C)Google
注連縄もあるため、長崎と同様に近くにある神社のご神木と思いきや、近くに神社が見当たらない。
ほかに手掛かりがないか探していると「切ろうとした人が亡くなった」といった迷信も出てくるなど、謎が深まるばかり。
そこで2019年5月27日、名古屋国道事務所の管理第一課の担当者に取材。