中村倫也『映画アラジン』の“歌唱力”に落胆の声「字幕で見よう!」 (2/2ページ)

まいじつ

抑揚がなく、のっぺりとした歌い口調で、ディズニー特有の〝ドラマティックさ〟を微塵も感じられない。オーディションを勝ち抜いたとされていますが、『オファーだったのではないか』と疑問視する声も上がっていますね。これまで、その端正なルックスだけでなく〝声の色気〟も評価されてきた中村だけに、これは大きな痛手となるかもしれません」(芸能ライター)

ネット上でも酷評する声が相次いでいる。

《字幕で見ること決定!》
《あんなに迫力がないメリハリのないA whole new world初めて聞いたわ…》
《女の人が上手過ぎて、中村倫也のヘタさが際立つ》
《木下さんとの圧倒的な歌唱力の差に、少し気の毒になる》

しかし現代は、音痴の歌手でもCDだけは激ウマになるほどの技術力がある。中村も映画の中だけでは、オペラ歌手レベルになっていることだろう。

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paffy / Shutterstock

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