『ヤバいバル』で大炎上!遠山茜子独占告白「放送後泣いちゃいました」 (4/7ページ)

日刊大衆

1日目に“家チーム”と“ご飯チーム”に別れて、私はご飯チームで魚を捕るはずだったんですけど、1日中歩き回っても魚がまったくいないんですよね……。その日に「もう魚は食べられない」って思いましたね。

――番組で何が一番ツラかったですか?

 寒さです! 私はとにかく寒いのが耐えられないんです。東京にいても冬は家から出たくないってくらいで、寒くてイラってしちゃうこともあるぐらいなんです。現地はマイナス2度で、私には無理でしたね。川の水も冷たすぎてとても入れないし……。

――他の参加者の方も寒さが一番キツかったんでしょうか?

 寒さと、当然、ご飯が食べられないこと。あと、スギ花粉ですね。花粉症の子何人かが、鼻水が止まらなくて、鼻の下がカピカピになっていました。あれは本当にツラそうでした。みんな本当に極限状態でしたね。時計もないので、何時なのかも分からないんです。だから朝日が出たら起きて、太陽が沈んだら寝る。夜8時には寝ていましたね(笑)。

――途中から遠山さんはあまり動かなくなりましたよね?

 カロリーを蓄えようという思いもあったんですが、動くのが嫌になってましたね、“魚チーム”以外の人は。正直、「“魚チーム”の人はなんであそこまでできるんだろう?」って思っていました。生配信のときに“魚チーム”の頑張りを見て、改めてそのスゴさが分かりました。私たち何にしてんだって。「日向ぼっこしよう」とか言ってましたからね。最悪ですね(笑)。

「寒さが何より嫌でした」

■炎上のきっかけとなった「7日目の雰囲気」

――7日目に、「投げやりチーム」が集まって不満が爆発しましたよね。そのとき現場はどういう雰囲気だったんですか?

(脇田さんへの)悪口というより、(西野)未姫ちゃんのトークに爆笑していたんですよね。未姫ちゃんの動きとかギャグに笑っちゃったんですよね。

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