人生の転機を最高の結果に変える方法 (3/5ページ)
◇(3)極める
好きなもの、興味をひかれるものがあれば、できる範囲で極めてみましょう。
好きなものがなければ、社内の細かいことに詳しくなってみてもいいでしょう。
「○○のことなら、あの人に聞けばいいよ」と言われるようになればしめたものです。
そのうえで、それに詳しくない人にもわかりやすく説明できる言語能力を持ちましょう。
うまく話せないと思う人は、基本的な語彙力・論理性を学ぶために読書することをオススメします。
◇(4)夢を持たないのも全然アリ
特にやりたいことがないという人もいるでしょうが、それも全然OKです。
「やりたいことがある」と「欲求不満を持つ」は紙一重ですので、今の生活に不満がないということですから、ある意味喜ばしいのです。
こういう人は、とりあえず「あこがれる既婚者カップル」について、調査してみましょう。
いつどこで出会って、何年交際して結婚したか……。
こういったデータを集めることで、「結婚するのなら、このくらいから婚活しよう」という指標が持てるはずです。
◇(5)短所を認める
マリリン・モンローが少し顎を上げぎみにし、唇を薄く開けて歯を見せている写真を見たことはありませんか?
『マリリン・モンローの言葉』(だいわ文庫)によると、これは彼女のぽってりとした唇のアピールと思われていますが、実は“欠点隠し”だったそうです。
マリリンは人中(鼻の下から上唇までの距離)が短いことを気にしていたので、顎を上げることで、そこが映らないようにしていたのだとか。
オードリー・ヘップバーンも同じような工夫をしていました。
『オードリー・ヘップバーンの言葉』(だいわ文庫)によると、オードリーはエラが張っていることを気にしており、写真を撮られるときは、そのあたりに手を添えるか、顎を引いたアングルを好んでいたそうです。
短所のない人はいません。
そこを嘆くのではなく、認めたうえでいかすのです。