気分屋な人の特徴 (4/4ページ)
■気分屋な人との付き合いの注意点
気分屋な人とストレスなく付き合っていくには、どんな点に注意すればいいのでしょうか。
◇(1)機嫌が悪そうなときはそっとしておく
気分屋な人は、自分の感情を隠さないだけでなく、ネガティブな気分のままに行動することを悪いと思いません。
こちらが気を使って声をかけても、無視されたり「放っておいて」と冷たく返されたりするので、機嫌が悪そうなときは様子を見ておくにとどめましょう。
◇(2)大事な約束は念を押しておく
どうしても参加しないといけないイベントなどで気分屋な人がメンバーに入っているときは、「○○日の○○時だから、来てね」とLINEや電話で念を押しておきましょう。
気分屋な人は、そのときの気持ち次第で悪気なく約束をドタキャンしたり自分の都合を優先したりします。
すっぽかされたくない約束は、「大切なことだから、必ず来てね」と重要性をしっかり説明しておけば、気分屋な人であっても理解してくれる可能性が高まります。
◇(3)無理強いをしない
気分屋な人に対して、信用できないからと、つい「絶対に来てよね」と強い言い方をすることがありますが、これでは反発されて余計にドタキャンされることも。
本当に来てほしい大切な約束は念押ししておく必要がありますが、それでも、無理強いはできないと考えましょう。
「強制されている」と感じさせないように、来ることを強く言うのではなく「大切な要件」であることをしっかり伝えるのがベターです。
■気分屋な人とは、距離を置いた接し方を心がける
気分屋な人は、よくいえば「自分に素直なだけ」。
それでまわりにどう思われようと無頓着なので、約束をドタキャンしても「あのときはごめん」と悪びれずに謝ってきます。
「こういう人だから」と割り切ることで距離を保ち、ストレスのない付き合い方を考えましょう。
また、その人のほかの面に目を向けて、「気分屋だけどこんないいところもある」と前向きに受け入れることも、付き合いを楽に続けていくポイントです。
(ひろたかおり)
※画像はイメージです