自己表現のしんどさや恥ずかしさの先にあるもの #大学1年生の転び方 (5/5ページ)
巡り巡って誰かの心を救う
なにかを表現するとき、今回の場合は文章を書くときですが、自分の好きなものを、自分がいいと思って、心から納得して出せるのが1番いいですよね。
その自分が表現したもの、書いたものを心から安心して好きになれるのは、自分の知らないところで自分の知らない誰かか、好きだと感じたり、心の変化があったり、救いとなって初めてそう思えるのだと思います。
要するに、承認欲求です。
大きすぎて飲み込まれたり、それだけに突き動かされるのはよくありませんが、ある程度は承認欲求も表現には必要だなと最近実感しました。
あなたが今まで誰かが発した言葉に喜びを感じたように、あなたが発した言葉に喜びを感じる人は必ずいます。
克服したいという向上心を持って、どうにかしたいと今回相談してくれたあなたなら、そういう瞬間は近い将来訪れます。
それまでは、あなたの中にある引き出しを片っ端から開けて、“丁寧に書くこと”を心がけてみてはいかがでしょうか。
誤魔化さず、かっこつけず、丁寧にやったことは、あなたを裏切りませんよ。
北海道出身。心身ともに健康だけが取り柄の、元社蓄のしがない主婦。洗濯洗剤はジェルボール派。AMにて『命に過ぎたる愛なし』を連載中。
連載:命に過ぎたる愛なし
初のエッセイ本『ものすごい愛のものすごい愛し方、ものすごい愛され方』好評発売中。
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北海道生まれの関東在住。文字とイラストを描きます。好きな食べものは梨。
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