【祝復活】銀座「共楽」老舗らしからぬワイルドな『ワンタンメン』 (2/3ページ)

ViRATES

結局入店後17〜8分待って無事到着。以前より丼内のスープの割合が減ったでしょうか?麺が盛り上がって迫力が増してます。

どっしりとした動物系の出汁にふわっと香る煮干、塩気控えめな醤油だれ、表層に浮いた背脂…。それらで構成される、老舗とは思えない野趣あふれる味わいのスープは以前とほとんど変わらない印象です。エッジは効いてても洗練されることは拒むような頑なな姿勢が長きに渡り支持される所以なのかな、などと思ったりもします。

麺は黄味がかったストレート細麺。以前より粉っぽいポクポクとした食感。それもそのはず、再開を機に自家製麺へと切り替えたそうです。

具はチャーシュー、ワンタン、メンマ、ネギ。チャーシューはいつもならしっかり火の通ったミシミシした食感の厚みのないものが出てくるはずなんですが、今回は図らずも低温調理っぽくなったと思われる、柔らかく分厚いタイプがお出まし。この辺のランダムさも憎めません。

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