アクアリーフ、「NPO法人フードバンクひらつか」の法人サポーターに (2/4ページ)

バリュープレス



一方でこうした活動に、国や行政からの資金的援助は一切なく、大関代表はじめボランティアの方々は、皆個人の車、ガソリン代を使い、時間をやりくりしながら文字通り手弁当で駆けつけ、困っている方々に善意で寄り添っておられ「こうした活動をいつまで続けていけるだろうか」という切実な不安も抱えておられました。

素晴らしい社会活動も、安定的に継続させていく為には資金が必要で、フードバンクに限らず多くのNPO法人にとって資金の確保は大きな課題であるとのことでした。

私達アクアリーフは食品を取り扱う会社ではないため、食べ物を提供することはできませんが、この素晴らしい活動に共感し心から継続していただきたいと願い、僅かでも活動資金をカンパさせていただくことを考えました。同時に事情を知れば同じように共感し、支援も申し出る地元企業もあるのではと思い、「法人サポーター制度を作っては?」と、提案させていただいたことがこの度の経緯です。弊社に限らず、地域の他の事業者様にも支援の輪が広がっていくことを願っております。


人はそれぞれ生まれ育った境遇も違えば、ある日それまでの日常が突然崩れ、困難に身を置くようになることは、長い人生のうちには誰にでも起こりえることだと思います。

大関代表の理念である「お互いさまの心」は、決して上の立場から下の立場へ施すということではなく、支援をする方々が支援を受ける方々と同じ目線で寄り添い、支えるという姿勢で、深く感銘を受けました。実際に私が「フードバンクひらつか」に伺うと、そこには数名のボランティアの方々が、いつも明るい笑顔で活動されていて胸が打たれます。

今年5月24日に、食品ロス削減法が成立しましたが、さらなる法律的な整備も含めて、日本も諸外国並みに国や行政からのフードバンク活動への支援が具体化することを願っております。


最後にもし、本ニュースリリースを読まれた方の中に、今まさに苦しい状況に身を置き、フードバンクの支援を受けている方々がいらっしゃいましたら、どうぞ未来を信じ、前を向いて歩んでいただきたいと、心から願っております。
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