国太楼『ノンカフェイン ルイボスティー』はこだわりの茶葉がプレミアムなおいしさ。美容と健康にも注目! (1/4ページ)

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国太楼『ノンカフェイン ルイボスティー』はこだわりの茶葉がプレミアムなおいしさ。美容と健康にも注目!

ノンカフェインで美容と健康にいいといわれる「ルイボスティー」。ティーバッグのお茶って手軽で簡単なのはわかるけど、お味のほどは・・・。今回は高級茶葉「プレミアムグレード」にこだわった国太楼の『ノンカフェイン ルイボスティー ティーバッグ』を実際に飲んで、その味わいを確かめてみた!

■日本初!麦茶ティーバッグをつくった国太楼のルイボスティーに注目!
お茶とコーヒーの国太楼(埼玉県所沢市)は、1967年(昭和42年)に麦茶の「ティーバッグ」を日本で初めて開発した企業。不織布(最近のティーバッグに使われている白くてふわっとした布)がまだない時代、お茶はやかんで沸かすか急須で淹れるものだったが、国太楼が麦茶の「ティーバッグ」を発売したことで劇的に暮らしが進化した。
ちなみに1967年とは、美空ひばり「真赤な太陽」が流行したり、森永「チョコボール」が発売された年。
左:ポット用は34バッグ入り、右:カップ用は40バッグ入り
そんな国太楼が販売しているのはお茶とコーヒーだけではない。近年のノンカフェインやカフェインレスブームで再注目されている「ルイボスティー」も、他社とは一線を画す品質と味わいだと評判なのだ。ルイボスティーは、「なんとなく身体によさそう」というイメージを持っている人も多いけれど、どんなお茶なのかをすぐに言える人は少ない。

まず、日本茶や紅茶、中国茶などとはまったく異なる茶葉なのだ。乾燥した30度以上の温度差の高い場所に生える、豆科の低い木から採る松の葉のような針状の葉の部分から抽出するというもの。南アフリカの先住民の間では日常的な飲み物で、古来より「不老長寿のお茶」とされてきた。日本でも20年以上前から愛されていて、特に美容に興味のある女性層にファンが多い。

日本で販売されているティーバッグのルイボスティーのほとんどの商品は、国内の商社から茶葉を調達しているという。
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