長嶋一茂「年間100日ハワイ」知られざる意外な理由 (2/2ページ)

日刊大衆

「番組中、家族からの手紙で、一茂が亜希子さんの月命日に必ず真紅のバラを飾っていることが明かされました。亜希子さんが亡くなって12年、一度も欠かさなかったといいます」(テレビ誌記者)

 生前の母もまた、一茂のことを気にかけていた。「タレントに転向した一茂を誰より一番応援していたのが亜希子さん。デビュー当初には、業界の大物に頭を下げて回っていたといいます」(前出の芸能記者)

 近年、父である長嶋茂雄氏との確執も囁ささやかれてきた一茂。それも和解に向かっているようだ。

 現在発売中の『週刊大衆』6月24日号では、このほかにも、原辰徳監督の“独裁体制”などを特集している。

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