坂口佳穂の“Fカップ”目当て!? ビーチバレーにカメラ小僧が帰って来た!

まいじつ

坂口佳穂の“Fカップ”目当て!? ビーチバレーにカメラ小僧が帰って来た!

東京五輪の〝裏・注目競技〟と位置付けられているのが『ビーチバレー』だ。一時のブームも去って久しいが、ようやく「ポスト・浅尾美和」が現れた。

「坂口佳穂です。年は23歳。ようやく周囲の期待の大きさに結果が伴ってきたと言うべきですが。浅尾の魅力とはまた違った健康美を持った選手です」(スポーツライター)

坂口は鈴木悠佳子とのペアで昨年の5月、国内ツアーを初優勝。海外の大会でも表彰台を経験した。バレーボールを小学1年生から始め、高校ではいったん離れたが、中学の途中から芸能活動もし、BS放送の番組でレギュラー出演もしていた。

「父親がバレーの代表監督だった瀬戸山正二氏と知り合いで、その影響で高校3年生のとき、ビーチバレーに転向しました。瀬戸山氏は川合俊一氏とともにビーチバレーの普及にも尽力し、現在はビーチバレー連盟の理事長も務めています」(スポーツ協会詰め記者)

顔良し、ユサユサ良し、ナマリ良し

芸能活動、あるいは後見人が理事長…。そうなれば、他選手のシットの標的にされるのは必至。バレーボールから離れていたブランクもあったが、坂口が表舞台に出るまで時間を要した理由は、それだけではない。

「ナマリですよ。宮崎県出身で、意識すればちゃんと標準語をしゃべれるのですが、油断するとナマリが出てしまうので、関係者がスポーツ選手を扱うテレビ番組に推しきれなかった面もありました」(同・記者)

家族で宮崎から引っ越したのは中学1年生のときだという。もう、東京生活の方が長いはずなのだが…。しかし、こんな評価も聞かれた。

「坂口はバスト89センチのFカップ巨乳。浅尾美和にはなかった〝ユサユサ〟が試合中に見られます。アスリートだからウエストは細く、ビーチバレーの会場にカメラ小僧が帰って来たのも坂口のおかげ。顔は芸能歴が証明する美形。一部からは、美女が宮崎ナマリでしゃべるギャップがたまらないとの声も聞かれます」(芸能記者)

東京五輪では、ユサユサの坂口旋風が吹き荒れるかもしれない。

【画像】

Fast&Slow / PIXTA(ピクスタ)

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