よしこ『イッテQ』必死のポロリに批判の嵐、視聴率も下降 (1/2ページ)

日刊大衆

よしこ『イッテQ』必死のポロリに批判の嵐、視聴率も下降

 ガンバレルーヤよしこ(28)が、体を張った海外ロケでポロリを連発したことで、番組への批判の声が相次いだようだ。

 このシーンが見られたのは、6月9日放送の『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)でのこと。今回はコーナーと出演者のシャッフル企画で、よしこはイモトアヤコ(33)に代わって“珍獣ハンター”を担当することになり、オーストラリアの先住民族であるアボリジニのもとを訪れた。

 VTRの冒頭、アボリジニたちにまぎれて登場したよしこは、現地に生息するエミューやカンガルーなど、動物の動きをマネて作られた踊りを楽しんでいた。そして、よしこが両手を頭の上にして飛びはねると、衝撃で衣装のビキニが落下。バストトップがポロリしてしまい、慌ててビキニを拾い上げていた。

 放送では番組のロゴを乗せて隠していたが、よしこは男性スタッフを前にバツが悪そうな顔。そして今回のロケのテーマとしてネズミや爬虫類など、よしこが苦手なものを克服すると告げられると、「がんばります!」と気合を入れて両手で「Q」の字を作ったのだが、“イッテQ!”の決めポーズになるとまたもやビキニが落下した。

 2度もカメラの前で丸出しになってしまい、よしこはビキニをつけ直しながら「情けない……」と落ち込んでいた。この様子を見ていた視聴者は「よしこ面白すぎる」「数分の間に2回も、ポロリ多すぎだわ」と大ウケだった。

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