ホンダ車のパワーウェイトレシオランキング!クーペ、セダン、ミニバンなどジャンル別TOP5! (5/10ページ)
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ホンダ
5位:ホンダ・レジェンド(KB2後期)
出典元:https://www.goo-net.com/catalog/HONDA/LEGEND/10065660/
日本では最後のガソリン車のレジェンドとなったKB2後期型ではホンダ車として初めて6速ATが採用され、走行性能の向上と環境性能の向上を両立させました。パワーウェイトレシオは5.99kg/ps。
そのほかにも世界で初となるノイズリデューシング機構付きのアルミホイールが採用されるなどフラッグシップセダンとしてさまざまな最新機能が搭載されましたが、惜しまれながら2012年に販売終了となりました。
■ホンダ車のパワーウェイトレシオランキングTOP5!【コンパクトカー編】 1位:ホンダ・シティターボII(AA)出典元:https://www.honda.co.jp/news/1983/4831026.html
シティターボIIは1.2Lクラスでは初となるインタークーラーを装備したエンジンを搭載し、110psの馬力を引き出すとともに低燃費化が図られました。
パワーウェイトレシオは6.68kg/ps。1983年に登場した車がランキング1位とはなかなかすごいですね。当時の馬力競争の激しさがしのばれます。
2位:ホンダ・シティCR-i(GA2)出典元:https://www.honda.co.jp/news/1986/4861031.html
ジムカーナで大活躍したシティCR-i。先代とは打って変わってワイド&ローなボディとなり、エンジンもターボではなくなりNAエンジンを搭載するようになりました。
スポーツグレードのCR-iのパワーウェイトレシオは7.60kg/psとなっています。