矢口真里“旦那ちゃん”への感謝つづりドン引き「人をイラつかせる天才」

まいじつ

矢口真里“旦那ちゃん”への感謝つづりドン引き「人をイラつかせる天才」

元『モーニング娘。』でタレントの矢口真里が6月16日、自身のオフィシャルブログを更新。〝旦那ちゃん〟が買ってきてくれたアイスを頬張る写真を公開したものの、ネット上では「その年で旦那ちゃんはないわ」「人をイラつかせる天才」などと、夫の呼称に嫌悪する声が続出している。

この日、矢口は《冷凍庫開けたら、私の好きなアイスがたくさん補充されていました》と、夫が買ってきてくれたという数種類のアイスが入った冷凍庫の中身を公開。テンションが上がったのか、矢口は《パラダイスなのかなと思った》《旦那ちゃんのチョイス神》などと夫をベタ褒め。《本当にありがとう》と喜びをつづり、《今日はあずきバーいただきました》と『あずきバー』にかぶりつく写真を投稿した。眉毛やリップなどが薄く、すっぴん風のナチュラルな姿でアイスを満喫したようだ。

この投稿に読者からは、

《暑いとアイスおいしいからね、あずきバー懐かしいなぁ》
《メッチャおいしそうに食べてますねー。かわいいなぁ》
《旦那様、神ですね。妊娠中の奥様へのこの優しさ、アイスのチョイスも含めて神サービスですね》

などと、温かいコメントがいくつか寄せられた。

今さら“痛さ”は気にしない

しかし、ネット掲示板では、夫のことを『旦那ちゃん』と呼んでいることに対して、

《旦那ちゃん、、ゾワゾワする》
《ゲス不倫した奴が『旦那ちゃん』とか平気で言うなよ》
《旦那ちゃんとか批判されたくて書いてるの? バカみたい》
《人をイラつかせる天才ですね》
《その年で旦那ちゃんはないわ》

などと、嫌悪感をあらわにする声が多く上がることに。

「矢口さんは、以前の夫・中村昌也さんのことを『旦那さん』もしくは『昌也くん』と呼んでいました。一方で、現在の夫のことは、『旦那さん』の他にも『旦那ちゃん』『旦那っち』などと呼んでいるよう。矢口さんはアイドル時代、目立ちたいがために自身を『オイラ』呼びしていたほどなので、他人から見れば〝痛々しい〟呼称も平気で使えるのだと思います。もっとも〝クローゼット不倫〟を経験した矢口さんには、もう怖いものは何もないでしょうが…」(アイドル誌ライター)

夫の呼称が〝イタい〟だけで総スカンを食らってしまった矢口。夏の終わりごろに生まれてくる子供のことも『クローゼちゃん』『ローゼットちゃん』あるいは『タンスちゃん』などと呼んで話題を振りまいてくれるかもしれない。

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