近藤真彦も被害に! 最新詐欺「悪ラツ手口」と「即効対策」 (4/4ページ)

日刊大衆

ワールドカップ決勝戦をパソコン視聴しようとしたら「このパソコンはハッキングされました。以下の番号に連絡を」との警告表示が。それに従い、結局、セキュリティ対策費用としてアマゾンギフトカードで2万8000円支払ったという。

 ネットで無料の動画を見ようと思ったら、勝手に課金され、しつこく請求される〈ワンクリック詐欺〉もインターネット詐欺の一種だが、この対策はどうするべきか。「相手に、あなたの住所は分かりません。そもそも、そんな手間をかけて調べない。無視をするのが一番です」(前出の堀川氏)

 また、歌手で俳優の近藤真彦(54)も、一昨年7月に出演したテレビ番組で約50万円の〈ドローン詐欺〉被害に遭ったと語っている。近藤は一時、ドローンにはまり、映像で見た高機能なドローンを米国通販サイトで3台注文したが、商品は届かなかった。電話したが、不通だったという。「ニセサイトの場合、注文画面に振り込み口座記載がなく、後からメールで送られてきます。記載すると、すぐ口座を凍結されてしまうからです」(多田氏)

 金ではなく、現物をだまし取る手口もある。警視庁捜査2課は今年6月、無職の20代男性3人を詐欺容疑で逮捕している。「ネット上に貸金業者を装ってHPを開設。申し込んで来た50代男性に、“スマホを契約して送れば、審査の信用を得られる”とだまし、最新のアイフォン2台分16万円相当を私書箱に送らせた容疑です」(前出の社会部記者)

 同様の手口で今年1〜5月で約500件、計4000万円の被害があるという。

 ちょっとでも怪しいと感じたら、まずは周囲に相談を。大切な資産を奪われないように、注意したい。

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