「人を見る目」がある人とない人の決定的なちがい (2/4ページ)
これまでたくさんの経験があるがゆえに、人を見る目が磨かれているのです。
残念ながら、ある程度痛い目を見ないと人を見る目というのは養われないのです。
◇(5)相手の細かい動きを自然にチェックしている
「人を見る目のある人」は人の細かい動きを自然にチェックしています。
目の前の人が机の下で指を動かしているようなら「緊張しているのだな」、視線がキョロキョロしているようなら「この人は人見知りかも」と考えたりします。
人のさまざまな小さなシグナルをチェックして、そこから相手の本質を理解していきます。
■「人を見る目がない人」の特徴
続いて、「人を見る目のない人」はどのような特徴を持っているのでしょうか?
どういう人が人を見る目がないのか、チェックしていきましょう。
◇(1)見た目で相手を評価しやすい
見た目で相手を評価しやすい人は、人を見る目があまりないことが多いです。
「カッコいい」「美人」「身なりが整っている」「いい車に乗っている」「いい服装をしている」など。
これらも人を判断する要素のひとつですが、人をだまそうとする人ほど身なりに気をつけるものなので、見た目での評価基準が高いと失敗しやすいのです。
◇(2)肩書きに弱い
弁護士とか医師、会社の社長、大学教授などの肩書きを見た瞬間に「すごい!」と思ってしまうタイプの人は人を見る目があまりないことが多いです。
肩書きはあくまでもその人の一面であって、すべてではありません。
相手の人格がどのようなものなのかを探っていくことのほうが重要です。
◇(3)お金に弱い
お金が好きなのはいいことですが、お金に弱く、すぐにお金に心を動かされる場合も人を見る目がなくなってしまうことが多いです。